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都立東高校の偏差値・高校の特徴・入試情報まとめ【都内受験生必見!】 

都立東高校の偏差値・高校の特徴・入試情報まとめ【都内受験生必見!】 

 2024.03.27 11:45

東京都立東高校は江東区にある男女共学の公立学校で、「学道不二(がくどうふじ)」を校訓に掲げた幅広いカリキュラムで一人ひとりの進路をサポートしています。

大手進学塾の目標偏差値は52〜55となっていて、併願校としては二松學舎大学附属や関東第一などの中堅上位校が候補になります。2018年度に特進クラスを設置以降は進学実績も着実に成長していて、ここ2年間はGMARCHの合格者を42名排出するなど学業面でも成果を上げています。

この記事では都立東高校の受験を考えている人に向けて、偏差値の目安や学校生活に役立つ情報を在校生の口コミと合わせてご紹介していきます。

都立東高校の学校情報(偏差値・校風など)

都立東高校の学校情報(偏差値・校風など)

それでは早速、都立東高校の学校情報をみていきましょう。制服や学校行事についても詳しく説明していくので、ぜひチェックしてみてください。

都立東高校の基本情報

都立東高校では男女ともに【全日制】制服が用意されています。

近年では、2021年度途中から女子スラックスを導入、また2022年度からは夏服に男女共通のポロシャツを導入しています。女子生徒はスラックス及びスカートが用意されているため、好きな方を選ぶことができるというのは嬉しいポイントです。

通学においては「自転車通学可」となっているため近隣に住んでいる場合には許可をもらうとよいでしょう。

学校行事は体育祭・文化祭に加えてマラソン大会や合唱コンクールも行われ、特に体育祭が盛り上がると感じている生徒が多いようです。

また、学校周辺に江東区図書館や大規模なショッピングモール(AEON STYLE)があるなど、下校時に利用できる施設も充実しているのも人気の一因となっています。

都立東高校の校風・教育方針

都立東高校には「学道不二」という校訓があり、学業と特別活動を両立し、社会に貢献できる生徒を求めています。在校生はそれぞれ部活動や課外活動へも積極的に取り組むことが推奨されていて、豊かな人間性を育むことができる環境が整っています。

学業面でも2018年度より特進クラスを設置、夏期講習や特別時間割を導入し、進学実績を堅調に伸ばしています。部活動を引退したあとからでも切磋琢磨しながら目標の進路に到達できるように指導を行い、毎年、40人程度は難関私立大学への合格者が出ます。

「東京都東部学校経営支援センター特別指定校」に指定されているため、総合的な学習においても充実した取り組みを進めることができるというのも特徴です。

都立東高校の部活動

部活動は運動系、文化系ともに10種類以上あり、同好会も含めると総数は30種類ほどとなります。

その中でも有名なのが弓道部、アーチェリー部、そして都大会常連のサッカー部です。近年では2022年度に熊本市で開催された第41回全国高等学校弓道選抜大会で女子団体が3位入賞を果たしています。文化系では全国大会出場経験のある演劇部、パフォーマンス力の高い吹奏楽部などが有名です。

活動日は運動系では「週に5日程度」となっているので、部活を頑張りたい人でも十分に満足ができるはずです。文化系の部活動であれば「週に1〜3日程度」のところもあるので、課外活動などと両立させたい人は自分に合った部活を探してみてください。

都立東高校の評判・口コミ

都立東高校に実際に通っている在校生の口コミをまとめてみました。

【東高校の口コミまとめ】
・弓道部やアーチェリー部が強い!あと、サッカー部も(男子)
・生徒間の仲はよく他クラスとも交流がある。いじめとかは見たことない(女子)
・女子の制服は結構可愛いけど、スカートの長さには厳しい(女子)
・中学に比べると校則も緩めで青春を楽しむには最適(男子)
・近くにイオンがあるので帰りに友達と遊べる(女子)

部活動については生徒全体が盛んであることを認識していて、弓道部やアーチェリー部が強いことが自慢ポイントの一つとなっているようです。

また、校則については「ピアス禁止・髪染め禁止」程度で、生徒指導はそこまで厳しくはないと在校生は感じているようです。

校内の雰囲気については非常に満足度が高く、クラスや部活でのいじめなどは聞いたことがないという生徒がほとんどでした。いじめについては「調査アンケート」が定期的に行われていて、先生にすぐに相談できる環境が整っているから安心という声もありました。

都立東高校の偏差値や入試に関する情報

都立東高校の偏差値や入試に関する情報

ここからは受験生向けに都立東高校の合格に必要な偏差値や内申点について説明をしていきます。実際の受験に役立つ併願校なども紹介していきますので、参考にしてください。

都立東高校の偏差値

都立東高校の偏差値は男女ともに「55」くらいが合格率80%の目安ラインとなっています。

例えば、大手進学塾である市進学院の目標偏差値では合格率60%の可能圏の偏差値が「52」、合格率80%の有望圏の偏差値が「55」となっています。

旧第六学区の学校としては「13校中5位」の偏差値となっており、学区内では中堅〜ややハイレベルの高校であるといえるでしょう。そのため都立東高校を第一志望として考えている場合には、「58」程度の偏差値を目指すのが確実といえます。

逆に偏差値が「50」近辺である場合には都立東高校は「挑戦校」となってしまい、合格率も五分五分かそれ以下となってしまいます。その場合には、確実に合格できるよう志望校のレベルを下げるか、併願校をしっかりと用意しておくことが重要です。

都立東高校の合格に必要な内申点

東京都立高校の入試においては偏差値はもちろんのこと調査書(内申点)も非常に重要になってきます。

具体的には「学力検査における得点」と「中3・2学期内申点」の合計(1000点満点)で合否が決まることになり、その内訳も原則として全ての学校で「7:3」となります。内申点の計算式は 「5教科×5段階」+「実技4教科×5段階×2」=「65点満点」方式が採用されていて、各学校ごとに目安となる内申点も出されています。

都立東高校の合格に必要な内申点の目安は、男子であれば4547、女子であれば4850となっていて、女子のほうが高めなので注意をしてください。

都立東高校の入試情報(倍率・定員等)

入試倍率(2023年度)

募集人数 ※カッコ内は推薦

推薦

一般

男子(普通科)

116(29)

3.24

1.66

女子(普通科)

106(26)

3.08

1.66

【進研ゼミ 高校入試情報サイトより引用】

2023年度の入試では普通科[男子]の募集人数は116(一般)・29(推薦)、普通科[女子]の募集人数は106(一般)・26(推薦)となっていました。

倍率は入試年度によっても異なりますが、推薦入試の方が高めで、2023年度は男子が3.24、女子が3.08、2022年度においては男子が4.92、女子が5.14という高倍率でした。一般倍率はおおよそ1.2~2.0の間を推移していて、2023年度は男女ともに1.66とともに2倍を超えた2022年度と比べるとやや落ち着きをみせています。

ここ2年間は進学実績も堅調に伸びているため、2024年度以降はもう少し倍率が上がるのではないかと予想されています。

都立東高校の併願校

都立高校を志望している場合、出願は推薦と一般の各1校ずつとなるため私立高校を滑り止めとして受験するのが一般的です。

また、いきなり本番を迎えてしまうと実力を出しきれないケースもあるため、同レベルの高校を併願しておくことで第一志望の合格率も上げることができます。

これらを踏まえて、都立東高校を第一志望で受験する場合に併願されている学校を紹介していきます。

【私立高校】

偏差値

二松學舎大学附属(特進)

56

関東第一(特進)

56

二松學舎大学附属(進学)

50

関東第一(進A)

49

錦城学園(普通)

49

正則(普通)

47

【標準偏差値(市進 高校受験情報ナビ)より引用】

私立の併願校候補としては、二松學舎大学附属の特進(偏差値56)や関東第一の特進(偏差値56)がおすすめです。この2校は都立東高校とほぼ同レベルの学校のため実力を測るという意味でもちょうど良いため実際に併願する受験生も多いようです。

一方、滑り止めとしての受験を考えている場合には錦城学園(偏差値49)や正則(偏差値47)も候補となります。これらの学校はいずれも共学の中堅私立校となっているので、実際に受験をする場合には学校案内などで校風を確認しておきましょう。

【公立高校|旧第六学区】

偏差値

江戸川高校

58

深川高校

56

東高校

55

本所高校

52

小岩高校

52

紅葉川高校

49

【標準偏差値(市進 高校受験情報ナビ)より引用】

公立を第一志望に考えている場合には、これらの学校も視野に入れておくとよいでしょう。

都立東高校の進学実績

都立東高校の進学実績

都立東高校の卒業生の進路内訳は以下のようになっています。

卒業生進路(2022年度)

大学

184

短大・専門

27

就職

5

受験準備など

17

233

【東京都立学校HPより引用】

卒業生の8割以上が進学をしています。

都立東高校の主要大学合格実績(現役のみ)は以下のようになっています。

■早慶上智

2

東京理科大

1

私立の最難関大学へも定期的に合格者が出ています。国公立についても、2022年度は千葉大学の合格者が1名出ています。

■GMARCH

42

学習院

10

明治

6

青山学院

2

立教

2

中央

3

法政

19

2018年に設置された「特別進学クラス」からは難関私立であるGMARCHにも多数合格者を排出しており、特に法政大学は例年20名前後の合格者が出ています。

■日東駒専

170

日本

45

東洋

70

駒沢

26

専修

29

学校別の合格者数では東洋大学の70名が最も多く、次いで日本大学にも45名の合格者を出しています。

都立東高校の受験対策なら東大先生がおすすめ

都立東高校の受験対策なら東大先生がおすすめ

都立東高校への合格を確実なものにするためには、偏差値と内申をバランスよく上げていく必要があります。独学や塾学習では偏った成績になってしまうことがあり、成績が伸び悩んでいる受験生も多いのではないでしょうか。

限られた勉強時間の中で効率よく成績を伸ばしたいと考えている人には「東大先生」がおすすめです。

東大先生では生徒一人ひとりに合わせた専用カリキュラムが作成されるため、都立東高校の合格に向けた学習を行うことができます。科学的に証明された独自の成績向上メソッドで学習を最適化させるため、「偏差値が足りない」場合でも確実に成績UPさせることができるのです。

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【まとめ】都立東高校の偏差値や校風・進学実績

都立東高校の受験を考えている人は偏差値「55」というのが大きな目安となります。これに加えて内申点を男子は47、女子は50程度確保することで合格率が80%を超えてきます。

「成績が足りない」人や、「本番に弱いから不安」という人には、独自の成績向上メソッドを用いた「東大先生」での学習がおすすめです。

都立東高校は部活動や学校行事が盛んで、生徒間の雰囲気も非常に良い学校で在校生の評判も高くなっています。進学実績も日東駒専を中心に、難関私立大学への合格者も年々増加傾向にあるので、文武両道で高校生活を楽しむのにぴったりな高校です。

この記事を読んで都立東高校に興味が湧いたという人は夏以降行われる学校説明会に参加してみてはいかがでしょうか。

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東大先生 編集部

東京大学経済学部所属の現役東大生ライター

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